照明器具清掃
照明器具の清掃が必要なケース
- 最近、照明が暗く感じる
- 照明器具が汚れているのはわかってるけど高所だからめんどうだな・・
- 清掃したいけど机の真上・・。ほこりも落ちるしどうやればいいの?
- 会社が休みの間に作業してくれる人いないかな?
- 照明器具が高すぎて脚立でも届かない・・。なんであんなところに照明つけたの?
上記項目に一つでも思い当たる点があれば、照明器具の清掃をお勧めいたします。
先ずは、実績一覧などご覧いただき、メールもしくはお電話にてご連絡下さい。現在の状況を確認し、アドバイスをさせていただきます。
オリーブが選ばれる4つの理由
クリーニングのプロ
としての視点から、
最適な清掃方法をご提案
常にお客様が求めているものを考え、先回りして対応できるよう心がけています。
依頼されたことだけを行って終わりなのではなく、お客様からはっきりとしたご指示がない場合でも、スタッフ自ら提案させて頂きます。
スタッフ一人ひとりが清掃のプロフェッショナルであると同時に、挨拶・マナーなどお客様サービスのプロフェッショナルとして、責任感ある作業を行えるような教育体制を整えています。
清掃後のメンテナンス
清掃は頻繁に行う必要があるものですが、「いったん掃除したあとは、できるだけ長くきれいな状態を保ちたい」と感じるのが、常識的な反応ではないでしょうか。
そこでオリーブでは、クリーンな状態を長く維持できるメンテナンス方法について、ご要望に応じて随時レクチャーを行っています。毎日、あまり手間にならない範囲で実施できるメンテナンスのコツを指導させていただきます。
72000件の実績から
得られた技術と信頼
豊富な実績から生まれたノウハウを生かし、ビル・マンション・店舗・ホテル・工場・オフィスなどの様々な施設の清掃を行っております。
清掃を頻繁に実施することで、美観維持によるイメージアップにもつながるだけでなく、建物内での感染症等の拡大・蔓延を防止します。
24時間、土日・祝日の
作業も対応可
効率よく清掃計画を実施するために、細部にわたってできる限り緻密にマニュアルやシフト体制を構築するよう心がけております。この結果、実際に各清掃において御評価を頂くことに成功しております。
アパレル業界・飲食業界・歯科医院・病院・物販店などといった、なかなか日中に清掃に入ることが難しい施設でも、営業時間外の夜間から営業開始時間までに施工することで対応しています。これによって、施設を利用して下さるお客様にご迷惑をかけることなく清掃することが出来ます。
清掃手順
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照明器具に不具合がないか作業前に確認します。 -
照明器具の下全体に養生をしてほこり等から保護します。
破損の恐れのあるものは移動させていただく場合があります。 -
脚立を立て、蛍光管を取り外し安全な場所に置きます。
割れやすいので注意して作業します。 -
照明器具の台、反射板を洗剤拭きし汚れを除去します。
その後、清掃拭きし、からぶきして仕上げます。 -
蛍光管が完全に冷めたら洗剤拭きし、汚れを除去します。
清水拭きしてからぶきしてしあげます。
熱くなっている蛍光灯を洗剤拭き(水拭き)すると蛍光管が割れるため冷めてから作業します -
蛍光管を台に取りつけます。落下しないように再確認します。 - 照明を点灯させて不具合がないかチェックします。
- 養生をはずし、移動させたものを戻して作業終了です。
お客様からのお喜びの声
横浜サン商事 様
御社はとても綺麗で、新品を意識しているのではないでしょうか。妥協しない姿勢がとても助かっております。またぜひ、よろしくお願い致します。
逗子診療所 様
清掃後はピカピカで診療所も明るくなります。会長はじめ、社長さんにもきさくにお話ができて安心して作業をお願いしています。
葉山地所 様
作業を依頼すると早く対応してくれること、また作業は、きれいに仕上がるのでいつもお願いしています。